Adler Industries Mikro BF レビュー

Adler Industiesというメーカーは正直初めて聞く名前で、知っている方は知っているんでしょうが、新参者の筆者にはフィリピンのメーカーであるということだけしかわかりません。。。

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Adler Industries Mikro BF:

  • 直径22mm/高さ14mm
  • チタン製トップキャップ/デッキ/デッキスクリュー、クリアアクリル製ワイドボアDrip Tip (内径8mm)
  • クリアアクリル製トップキャップ/トラップキャップ/マイクロボアDrip Tip
  • ブルーアクリル製トップキャップ/トラップキャップ/マイクロボアDrip Tip
  • アンバーPEI製トップキャップ/トラップキャップ/マイクロボアDrip Tip
  • ゴールドプレートBFピン
  • ゴールドプレート510ピン
  • スペア(チタンデッキスクリューx4、Oリング、ピークインスレーター)

…と恐ろしいくらいの付属品が付いてきます。オプションでチタン製サンドブラッシュキャップとブラックPEIトップキャップがありますが、ブルーアクリル一式よりもブラックPEIキャップを入れて貰いたかったな〜と。

またパッケージも物凄く豪華になってます。

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宝石でも入っていそうな箱の中に、

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こんな感じで一式同封されています。あ、ちなみに白のメッシュ巾着の一つはオプションのチタン製サンドブラッシュキャップですのでこちらには含まれません。もう一つの巾着にはスペアパーツが入っています。

アトマイザーの構造は初めて見る構造で、キャップ部は内側にあるトラップキャップというものを510 Drip Tipでキャップを挟んで固定し、Drip Tipを回してエアフローを調整するようです。

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分解して見るとこんな感じになっています。

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早速組立てていくのですが、筆者にとっては初めてのデッキタイプとエアフローでしたのでウィッキングをどうすればいいのか苦戦しました。コットンをS・Z字にしてみたり、折り曲げてみたりした結果、結局シンプルなものに落ち着きました。

Promist VaporのNi80(27G)を使用して、0.6Ωくらいと思いながら0.96Ωと巻き過ぎてしまいました。が、面倒なのでこのままウィッキングすることにしました。

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写真はちょっと中心からずれてしまってますが、この後中央に来るよう調整しました。ウィッキングは本当に色々とやりましたが、大人しく”WICK”と書いてある場所にコットンをただ敷く事にしました。

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この後キャップをはめてエアフローを調整して吸ってみようかな〜と思いましたが、トップキャップと内側のトラップキャップが固定されているわけでは無く、だた510 Drip Tipに付いているだけなので、慎重に”AIRFLOW”と書かれた箇所にエアフローが来るよう設置して回しても回し過ぎると簡単にずれてしまいます。。。

エアフロー調節のコツがわかってきても、好みの重さに絞ろうとするとエアフローがうるさくなり、更にジュルジュルとデッキ内のリキッドが騒ぎ出すため、エアフローを2/3閉じたところで最終的に妥協しました。

内側のトラップキャップを取っ払いマイクロボアDrip Tipを付けても運用出来るのですが、エアフローが常に全開の状態で個人的には軽過ぎです。マイクロボアDrip Tipを装着するとこんな感じです。

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で、結局以前購入したDarumaのDrip Tipに交換し、エアフローを2/3程度絞って良しとする事にしました。

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この状態でなんとか自分の好みの重さに近づける事が出来ました。他のRDAと比較すると、AttySmith Sentinelのエアフロー1/6程度、Vaponaute Le Supersonicのエアフロー4/9程度です(現在、Psyclone Mods Entheonは洗浄してお休み中なので比較しませんでした…)。

[2018.02.28 追記・修正]

再度コイル・コットンワークを見直してみました。コイルはPromist Vapor Ni80 27GAで0.54Ω、ウィッキングは下の写真の様にS字に設置しました。するとドロー時のノイズも解決し、Ultemキャップに変更するとDrip Tipとトラップキャップのズレも無くなりました。

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ん〜最初の奮闘は一体なんだったんでしょう。。。煙・味はまろやかな印象です。結局、自身のコイル・ウィッキングなどを見直す事でかなりいい感じで着地したと思います。デッキの構造上マイクロコイルしか設置できませんが、コットンの量を調整すればDrip Tipの交換しなくてもドローも煙の量も十分満足出来るものになりました。

デッキ上のコイル・ワイヤーが占める面積がノイズなどに影響するのかな、なんて思ってます。まだまだ色々と試してみないといけないなと感じました。

いつものようにメーカーのウェブサイトのリンクを貼りたかったのですが、ウェブサイトもFacebookページも見つけることが出来ませんでした。発見次第、追記したいと思います。

また、こちらのAdler Industries Mikro BFもVape Village大名店にてただただ見た目のカッコ良さに惚れて即購入した逸品です。海外サイトで在庫があるところがないか軽く探してみましたが、販売しているサイトが少なく全て売り切れている状態でした。

Vape Village – https://vape-village.com

Adler Industries Mikro BF – https://vape-village.com/?pid=127057106

 

それではまた次回。