Hussar Vapes Hussar Torpedo Micro RTA レビュー

ポーランドのHussar Vapesから、Hussar RTAのMicroバージョン(シングルコイル・デュアルがありますが、シングルコイルタイプ)のご紹介です。もうHussar RTA自体はどこにもない状態ですが、MicroバージョンはHussar RTAの別売りオプションのMicroタンクとTorpedoキャップが最初から採用されているものです。販売サイトによっては”Single Coil Micro Edition”など違った表記で売られていたりするので、少しややこしいですね。

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Hussar Torpedo Micro RTA:

  • 直径22mm/高さ42.6mm
  • サイドフィリング
  • タンク容量3.5ml
  • リキッドコントロール
  • デュアルエアフロー
  • Stainless Steel (アトマイザー部)、Ultemタンク

もともとのHussar RTAは中々評判が良い様ですが、新参者の筆者としてはデザインはこちらの方が好みです。とりあえずは分解していきます。

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大まかに6つのパーツに分かれており、AFC(エアフローコントロール)、デッキ、チムニー、Ultemタンク、フィリングパーツ、トップキャップとなっています。皆さん一発目の使用時には一度洗浄するかと思いますが、筆者のバッチはデッキスクリューを外したネジ穴の所が特に汚れていたのでご注意ください。

デッキ部ですが、エアホールは2mmほどでKayfun Primeのデッキの様にコイルの足をスクリューに巻きつけて止めることが出来ます。また、デッキに設置出来るコイルは2.5mmが限界かな、と思います。ちなみにリキッドは下の写真の上下にある窪みから供給されます。

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では早速コイルを設置して、ウィッキングしていきます。コイルはVandy Vape “Superfine MTL Fused Clapton Wire”をこれ位巻いて(幅取りすぎましたがとりあえずこのままいきました)1.03Ωになりました。

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その後ウィッキングをして一度ボディ・トップキャップを付けて試してみましたが、もう3、4度目にも関わらず、ウィッキングを失敗した模様です。。。

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確か以前はこんな風にコットンを梳いてフワフワにて両サイドに敷いたんじゃないかな〜と思ってましたが、この状態だとジュルジュルとリキッド供給過多になり、またコイルが見ての通り崩れたせいか温度管理モードで暴走したので、一旦全てやり直しました。。。

気を取り直してStainless Steel 316 26GAワイヤーを使用し、コイルはデッキの幅位に抑えてコットンをフワフワにせずそのままリキッドが供給される穴へ差込みました。

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抵抗値は大幅に下がり0.67Ωとなりましたが、リキッドの供給過多も止まり温度管理モードの暴走も止まりました。

あとは、ボティ部を取り付けてリキッドを注入しトップキャップをはめて終わりなんですが、サイドフィリングの穴「①」がそれほど大きくなく、通常のリキッドのボトルに付いているスポイトでは漏れてしまいます。Hussar Torpedo Micro RTAを使用する際は、一度注入口が小さいボトルに入れ替えてから注入する様にしています。

ジュースコントロール「②」に関してはシンプルでとても使いやすく、Ultemボディ部を反時計回りに回すだけ閉じることが出来ます。

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最後にTorpedoキャップと適当な510 Drip Tipを付けて完成です。キャップがちゃんと閉まってないですね。。。OリングはちゃんとVGなどで滑らかにしておきましょう。笑

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使用した感想としては、リキッドの味もしっかりしていて、ドロー時の独特な感じと音はすごく好きです。内径4mmの510 Drip Tipを使用し、AFCは現時点でほぼ閉じて運用しています。作りは全然違いますが、筆者が所有しているRTAの中ではThe Hurricane V2と使用した感じが近いかなと思います。

Hussar Vapes – https://www.facebook.com/HussarVapes/

Hussar Torpedo Micro RTAはドイツのサイト、in Tasteにて購入しました。幅広い価格帯のデバイスを扱っていて、メジャーなハイエンドアトマイザー等も置いてありますが、マニアックなメーカーは扱っていない様です。ドイツ語はさっぱりわかりませんが、英語ページもあるので助かります。

in Taste – https://www.intaste.de/en/

Hussar Torpedo Micro RTA – https://www.intaste.de/en/hussar-vapes-hussar-rta-single-coil-micro-edition.html

 

それではまた次回。

E-Phoenix The Hurricane V2 レビュー

スイスのE-Phoenixから発売されているシングルコイルRTA、The Hurricane V2の紹介です。初期バッチには2mm/3mm/5mmエアホールのデッキが付いていたのですが、筆者が購入したものは2mm/3mmのみでした。

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E-Phoenix The Hurricane V2:

  • 高さ47.5mm (Drip Tip抜き)/直径22.7mm
  • Stainless Steel 316
  • トップフィル
  • 24Kゴールドプレーテッドブラスデッキ
  • Pyrexトップキャップ付属
  • スペアOリング・ポストスクリューx2

デッキ構造はThe Hurricane Jr.と同じだそうです。というかPyrexトップキャップが付いてくるので、こちらを装着するとほぼThe Hurrinace Jr.と同じ見た目になります。またオプションパーツとしてデュアルコイル用デッキも販売されています。

早速分解していきます。

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パーツの数は筆者が所有しているRTAの中で一番多く、初めて組立てる際はどのパーツがどの部分だったか分からなくなりました。。。意外にもかなりマシーンオイルが残っていた為、購入時には一度洗浄した方がいいと思います。

では早速組立てていきます。タイトなドローが好みのため、エアホールは 2mmのものを使用します。

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コイルを設置する前に洗浄したタンク部分を組立てておく事にしました。分解した写真にある3つのOリングは、(1)薄くて大きいものがガラスタンク下、(2)厚くて大きいものがガラスタンク上、そして(3)厚くて少し小さめなものが写真の下から2段目・左から2番目のリング状のパーツ上用のものになります。

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こんな感じです。ここから左側のガラスタンク部に真ん中の筒状のパーツを下から通して右のリング状のパーツを回して装着します。

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その後、分解した写真の下から2段目・一番右のパーツを装着し、あとはジュースホールキャップとDrip TipをつければOKです。

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では、コイルを設置していく事にします。今回はVandy Vape “Superfine MTL Fused Clapton Wire (SS316L)”というワイヤーを使用し、Coil Master “Pro Cotton”でウィッキングしていきます。直径25mm/約11巻ほどでちょうど1Ωとなりました。

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筆者はまずコットンを持ち上げ、チムニーの胴体部?を取り付け、そこに長めにカットしたコットンを折り曲げてジュースコントロールの穴をピッタリ塞ぐようにしました(以前コットンの量が十分ではなく、エアホールからリキッドがダダ漏れになったため…)。

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最後にチムニーのドーム状トップパーツ、組み上げておいたタンクを取り付けて終わりです。リキッドはRocket Fuel “Ol’ River”を使用し、Lost Vape E-Pititeに載せることにしました。

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実際吸ってみたところ、最初にVGを塗るのを完全に忘れており、異常にエアフローコントロールが硬く回りにくいことに組立てた後に気がつきました…が、エアフローを絞ればドローもタイトです。個人的な好みとしてはDrip Tipはもうちょい狭い方がいいかな〜と思いました。

このアトマイザーはもう完全に見た目のみで購入しましたが、作りも精巧で満足しています。またファーストバッチではジュールコントロールがかなり緩いという話もありましたが、改善されているようで丁度良い加減だと思います。ただ、個人的にはKayfun PrimeやHussarほどリキッドの味が濃いとは感じられないかな(といっても薄いという訳では全然ありません)、という感想です。

The Hurricane V2は以前、とあるウェブサイトとトラブルになり(日本のサイトかと思ったら実際は違い、更にシリアルナンバーが確認できるシールが付いていないため本物かどうかが分からない)一度返品した過去があります。その後、どのサイトも売切れの状態だったため、E-Phoenixに「こんな事があったんだけど、どこのサイトで買うのがいいの?」と聞いてみたところ、「直接売ってあげるよ〜」となぜか格安で販売してくれました。やっぱり問合せってしてみるもんだな〜と思った次第です。

E-Pheonix – http://e-phoenix.ch

 

それではまた次回。

Vandy Vape Berserker Mini MTLレビュー

Vandy VapeとレビュアーのAlex from VapersMDがコラボしたシングルコイルRTA、Berserker Mini MTLの紹介です。

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直径22mmのアトマイザーでリッキド容量は2ml、Drip TipはDelrin・UltemまたタンクセクションはStainless Steel・Ultem・ガラスの3種類がセットになっています。

Vandy Vape Berserker Mini MTL RTA:

  • 直径22mm
  • トップフィル
  • タンクセクション(各2ml):Stainless Steel・Ultem・ガラス
  • Drip Tip:Delrin・Ultem
  • スペアパーツ
  • Pre-Madeコイル x2 (直径2.5mm)

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Berserker Mini MTL RDAはシングルエアフローで、エアフローは0.8mm、1.0mm、1.2mm、1.4mm、1.6mmの5段階とかなりタイトになっています。それに加えデッキ部分のエアホールが直径約1mmで、Kayfun Primeのもの(約1mm x 3mm)と比べても狭く個人的にはBerseker Mini MTLのエアフロー1.6mmとKayfun Primeのエアフロー1.0mmのドローが同じくらいの重さじゃ無いかなと。

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デッキ部分のコイルを閉めるネジあたりはKayfun Primeと形状がよく似ています。またチムニー部も狭いドーム状になっているので、濃厚なフレーバーが期待できると思います。

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早速組立てていきます。Stainless Steelのタンクはカッコイイんですが、リキッドの残量が見えないため、ガラスタンクを使用します。付属していたクラプトンコイルは何の素材をしているのかどこにも記載がないのでちょっと残念ですが、とりあえずこのコイルをもう一周くらい余分に巻いて使用します。デッキにコイルを設置し、ホットスポットを取り除いたところで、抵抗値が0.69Ωとなりました。

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コイルを設置した後、デッキ部の両サイドにあるジュールホールのある溝にコットンを落とし込んでいきます。

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コットンはKendo Vape Cotton Gold Edition、リキッドはBlackwood Blue Diamondを使用します。コットンは他にも色々と買って見たんですが、これを4つも一気に購入してしまったのでまずはこれを消費していこうと思ってます。。。

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コットンにリキッドを染み込ませ、タンク部分を装着してModに搭載すれば無事完成です。

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実は一番最初に購入したModがこのEleaf iStick Picoキットだったんですが、奇抜な色にしてしまった事(色自体は気に入ってるんです…)、24mmのアトマイザーが乗らない、そして自分でコイルを巻き出してからはMelo 3 Miniアトマイザーのコイルヘッドを購入する気も無くなり、暫くお休みしていました。そんなPicoを復活させるため、Berserker Mini MTLのDazzlingカラーの購入に至りました。

現在VWモードで20w前後で運用していますが、リキッドのBlackwood Blue Diamondは、以前Melo 3 Miniで使用した時と違いBerserker Mini MTLでは味がはっきりしてより美味しくなりました。また当然ですがMTLアトマイザーになり運用W数も小さくなったので、バッテリーの減りも少なくなりました。

Picoキットを所有している方で、俺は爆煙を求めてるんではなかった…と後から気づいてしまった方は是非試して頂きたいアトマイザーです。もちろん他のModを所有している方で、アトマイザーにお金をかけたく無い!っている方にもオススメのMTLアトマイザーです。

Vandy Vape – http://www.vandyvape.com

Berserker Mini MTL RTA – http://www.vandyvape.com/detail/atomizer/39/

ちなみに筆者は3FVAPEにてBerserker Mini MTL RTAを購入しました。このサイトは購入から商品到着まで中々の時間がかかりますが、北米・ヨーロッパのサイトより商品自体が安かったり送料が無料(またはほぼ無料)だったりするので、全然待てるよって方はサイトを覗いて見てはいかがでしょう。

3FVAPE – http://www.3fvape.com

Berserker Mini MTL RTA – http://www.3fvape.com/mtl-atomizer/20034-authentic-vandy-vape-berserker-mini-mtl-rta-rebuildable-tank-atomizer-silver-stainless-steel-2ml-22mm-diameter.html?search_query=Berserker+Mini&results=5#.WpPFbq1L3-Y

それではまた次回。

SvoëMesto Kayfun Prime レビュー

Kayfun PrimeはKayfun 5の機能・デザインを受け継いだSvoëMesto社のドイツ製MTL RTAです。2017年9月からVapeを始めた新参者としては、このKayfun Primeが最初のSvoëMestoとなりました。

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SvoëMesto Kayfun Prime:

  • トップフィル
  • リキッドコントロール
  • 316Lステンレススティール
  • リキッド容量2ml
  • ガラス/スティールタンク
  • サイズ – 直径22mm/高さ45.5mm (Drip Tip除く)

*スティールタンクにはロシアの有名都市の5都市のうちランダムで一つが刻印されます。

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分解して見ました。Kayfun Primeはシングルエアフローで、1mmから2mmまで6つのエアフローが空いておりユーザーの好みに合わせて調整が可能です(↑写真の右上にあるデッキ下部)。組立ての際は、2mmの一番大きなエアホールと6つのドットがついたパーツを合わせて、デッキ左のエアフローが空いたパーツを510ピンで止めて行けば問題ないと思います。

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PBusardo氏によると、組立ての際510ピンがしっかりと締まっていないとRegulated Modで温度管理モードを使用するときに不安定になるそうですので気を付けてください。

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では早速コイルを設置していきたいと思います。今回はDicode Dani Boxの温度管理モード(NiFe30)を使用するため専用のワイヤーで1.0Ωあたりを目指して巻いていきましたが、0.9Ωをなってしまいました。Mechで使用する訳でもないので適当に巻きましたが、自分の狙った抵抗値にしたい!という方はSteam Engineを利用する事をオススメします。

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下の写真が今回使用したワイヤー、コットン(Coil Master Pro Cotton)、リキッド(Black Note Pop)です。DicodeのNiFe30ワイヤーはTemp Coefficient値も記載されているので、Dicodeチップが搭載されていないModのTCRモードで使用する場合にも分かり易くていいと思います(未だDicodeチップのModにしか使用していませんが。。。)。

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最後にタンクを装着してリキッドを入れた後、トップキャップを閉めれば準備完了です。組立ての際、デッキのエアフロー部分のOリング・スレッドとトップキャップのスレッドにVGを綿棒などに湿らせて塗ってあげると動きがスムーズになります。

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タンク部分を1/4くらい反時計周りに回したあたりからリキッドコントロールが開き始め、7/4くらい回したあたりでエアホールが調整できるようになります。が、タンク部分が止まるポイントが無いためそのまま回し続けるとリキッドがダダ漏れになってしまうのでご注意を。。。

筆者は1mmから2mmの内、主に1.8mmのエアホールで運用していますが、ドローの重さとリキッドの味の出方が素晴らしくコストパフォーマンス最高のRTAだと思います。ハイエンドRTAの第一号として購入したのがこの個人的にどストライクなKayfun Primeだったため、ここから色々なVape関連商品をネットで検索する日々が始まりました。。。

SvoëMesto – http://svoemesto.de

Kayfun Prime – http://svoemesto.de/portfolio-item/prime/

ちなみにSvoëMesto Kayfun Primeを購入したのはCreme De Vapeというイギリスのサイトで、カスタマーサポートの対応も素晴らしくDicode Dani Boxと合わせて良い買い物をさせてもらいました。Dani Boxについては今後記事にする予定です。

Creme De Vape – https://www.cremedevape.com

Kayfun Prime – https://www.cremedevape.com/epages/yxve46fvrnud.sf/en_GB/?ObjectPath=/Shops/yxve46fvrnud/Products/SM-213

 

それではまた次回。